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ユニークなアイデア!渾身の雑巾がけ選手権大会(感謝の気持ちを胸に)

 3月に入りました。もう、今年度の登校日数もわずかとなりました。

 合唱曲に【春に】という歌がありますが、その中の歌詞、♪この気持ちは何だろう♬というフレーズがあります。その歌詞のように、卒業や進級は、めでたくうれしい事ではあるけれど、様々な気持ちが絡み合って不思議な気持ちになるこの時期です。

 しかし、関中生、そして保護者の皆さん、やはり前を向いていきましょう!インフルエンザやコロナ感染も心配されるところですが、体調を万全に、みんなでゴールへ向かっていきましょう!

 

 さて、先週金曜日には、生徒会執行部からの提案により、初の試み【感謝の気持ちを込めて!体育館雑巾がけ選手権】が行われました。これまで、体育祭や合唱の活動などを共にしてきた赤と青の兄弟学級をそれぞれ男女別2チームに分け、リレー形式で雑巾拭きを行ってバトン(雑巾)をつなぎ、総合得点により勝利を決める、という企画でした。

 

 本番。全員が集まった体育館は、どことなく、今まで実践したことのない企画に、生徒も、担当も「どうなるのだろう・・・」というドキドキ感と、何か始まる新しい事にワクワク感であふれていました。

 【よーいどん!】で始まった競技でしたが、どのチームも全力で雑巾がけ。ひたすら、雑巾がけ。しかし、スピードだけではなく、正確性も求められるため、容赦なく審判からの注意を受けると、違反の場所まで戻って拭きなおしをしなくてはなりません。それでも文句も言わずに、ひたすら雑巾がけ。この一生懸命な姿に、見ている生徒からは、体育祭さながらの応援まで繰り広げられました。そして、各チームは、最後の選手がゴールすると、拍手や笑顔で仲間を讃えている姿がありました。

 

 勝利は、【青】チームでした。リーダーは胴上げまでされていました。敗れた【赤】チームも笑顔であふれていました。

 

 「一生懸命にやることがかっこわるい」と、照れて全力を出し切らない人は一人もいませんでした。トロフィーや賞品があるわけではありません。たかが、雑巾がけ。それでも、目の前の取り組むべきことに、全力で、しかも皆で楽しく、明るく過ごす関中生の、今年一年を象徴するさわやかな活動だったし、関中生の素晴らしさを再確認できた企画だったように思います。

 

 掃除を行う姿で、全力で母校への感謝を示してくれた関中生の皆さん。本当にお疲れさまでした。そして、提案してくれた生徒会執行部の皆さん、提案から準備まで、お疲れさまでした。関中生はやっぱり(・∀・)イイネ!!

 

 このいい雰囲気で、今週の【公立高校入試】や【実力テスト】を乗り切り、【予餞会】そして、最後の授業である【卒業式・修了式】を成功させていきましょう。viva!関中!

 

 

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