♬ありがとうの花を咲かせよう♫ お花のプレゼント・あいさつのプレゼントに感謝
『ありがとうの花を咲かせよう』 このメッセージは、関中生ならどこかで見かけた覚えがありますね?
そうです。生徒玄関に掲示してあるPTAすなわち、お家の方々や先生方からのメッセージです。生徒の皆さんは、この言葉を毎日目にし、胸に刻んで登校してきます。
(そういえば『ありがとうの花』という歌。娘が小さい頃一緒に歌ってたっけな~)
!!!!Σ(・□・;)あ、これは私的で余計な記事をはさんでしまいました…すいません。でも、やさしい歌なんですよ(^^♪皆さんも知っていますか?
さて、6月5日(木)学校にたくさんのお花が贈呈されました。
人権擁護委員(法務省管轄)の三浦委員さんと藤村委員さんがお越しになり、サルビアやマリーゴールドの苗とプランターをたくさん贈呈していただきました。
そして本校代表として、厚生委員長の蜂谷芽唯さんと副委員長の小岩優作さんが受け取ってくれました!
このお花には、地域の方々の願いがこもっています。(大きく言えば、法務省からのプレゼントですから、国の願いでもありますね)それは・・・『人や物への思いやりの心』『かけがえのない命を守っていこうとする気持ち』『協力することから得られる楽しさ』、そして、互いの【人権】を守ろうとする心を育んでほしい、そんな想いがお花には込められているのです。
委員長の蜂谷さんからは『頂いたお花を大事に育てながら、人や物を大事にする心を忘れず生活していきたいと思います。』と、生徒を代表してお礼の言葉が述べられました。関中生を表すような優しいお礼の言葉をありがとう!蜂谷さん✌
このお花は生徒玄関に飾られます。どうぞ皆さん、ゆっくりご覧くださいね。
さてさて、この日の朝にはPTA教養部の皆様が『あいさつ運動』そして生徒の皆さんを激励しにお越しくださいました。お仕事もある中、駆けつけていただき、本当にありがとうございました。
こうしてみると、本当にたくさんの方々が関中を応援し、支えてくださっていることがわかります。
さあ、関中生よ!思う存分、中学校生活を送ろうではありませんか!来週には中総体があります。そして、中間テスト。試練も多いですが、やれるだけのことを一生懸命やるのが関中生!来週の関中生の頑張りに期待します!